補助金導入実績１４７件（令和５年度）
投稿日：2024.01.31
●令和5年度（2023年度）、当社は 計147件の補助金を申請
（国の補助金 113件、地方自治体 34件（広島県の市区町村、岡山県、島根県））。
豊富な実績をもとに、補助金を最大限利用した最適なプランをご提供いたします。
2024年度も昨年同様に補助金が実施される予定です。補助金申請は当社が代行致します！
自治体により申請枠が少ない場合がありますので迅速な申請書の作成・交付決定が大切になります。
●補助金の現状（太陽光単体の国による補助金制度は廃止）
2009年から導入された太陽光発電の補助金制度は約5年間続き、2013年に一度廃止となりました。
2021年度に1度再開後、2024年1月時点で太陽光単体の補助金制度は実施されておりません。
●国の補助金は太陽光発電と蓄電池をセットで設置した場合に発生
2023年度は、太陽光発電と合わせて蓄電池、燃料電池などの関連設備を導入することが申請条件
の「ZEH支援事業」「次世代HEMS支援事業」「DR補助金」「DER補助金」などが実施されました。
●太陽光発電によるメリット
・ 売電による導入費用の回収が見込める
・ FIT制度
・ ローンの利用が可能（導入時の大きな負担を軽減）
●蓄電池設置によるメリット
・ 災害等による停電時に電気が使用できる
・ 光熱費の削減（料金設定が安い深夜電力を蓄電池に蓄えて昼間使用）
・ ダブル発電、余剰電力の売電