2023年3月の記事一覧

HPリニューアルのお知らせ

今回のリニューアルでは、ユーザーの皆様がより見やすく、より快適にご利用できるホームページを目指し、

デザイン・構成を一新いたしました。

今後も多くの皆様にご利用いただけるよう更なる改善を図り、有益な情報提供も行って参りますので、

よろしくお願い申し上げます。

スタッフ入社のお知らせ（ARIYOSHI Enterprise）

ARIYOSHI Enterprise のバングラデシュにスタッフが入社し、４名となりました。

ARIYOSHI Enterpriseでは、ブランパートナーズの海外拠点として日本カルチャーセンターを運営し、バングラデシュにて優秀な人材を育成しています。

Facebook：https://www.facebook.com/ajccbd

ブランパートナーズが有するビジネス実績に基づくノウハウと、大学・各種公共団体や、
提携関係にあるマーケティングエージェンシーとの連携を活かし、
フレームワーク提供に留まらない伴走支援型コンサルティング、持続可能な社会を
目指すソーシャルマーケティング支援を展開していきます。

各実績分野の延長線にあるコンサルティングの強み

観光・地域創生支援

大手ホテルグループと自治体との協働プロジェクトに対するコンサルティングや、大学等と連携したサスティナブルツーリズム及び、長期滞在型メディカルツーリズム、また、デジタル田園都市国家構想や、船舶自動操縦技術を持つスタートアップなどとの情報連携により得た観光DX/XRのノウハウなどを駆使し、21世紀型観光業の提案が可能です。

環境保全/スマートエネルギー導入、CO2削減

グループ会社も含めた長年にわたる太陽光発電設置実績を背景に、時代に即してコスト優位性の確保に立脚した、自家消費型太陽光発電設備を提案します。また、EV充電ステーション設置推進等を通じて将来を見越した省エネを実現するとともに、持続可能な環境配慮型企業としての在り方の提案、補助金獲得の支援を行います。
今後は企業価値を判断する指標としてCO2削減実績等を問われることや、その実績が実質的な企業会計に影響を及ぼすことになるとも考えられます。当社は、これらの企業リスク（チャンス）をクライアントと共有すべく、大学等の有識者をアドバイザーとして迎え、CO2排出量（削減）の新たなベンチマーク設定の推進や、各種支援体制を整えます。

スマートエネルギー事業はこちら

海外貧困支援 / 海外人材の国内流動性促進

原点は、海外の若者を貧困から救うことを目的に始めた当社グループ組織のボランティア活動でしたが、日本の人材不足の現状と、現地若者の貧困（就業機会を得るための教育、技能獲得機会の少なさ）を鑑み、日本の留学制度や技能実習制度等を活用した人材流動性促進事業を新たに実施します。
当社には、人材供給国の各地域において、当社運営による現地法人の日本語学校を有しており、また、連携して行ってきた送り出し機関より、各国の優秀人材を育成・確保し、安定した人材派遣に繋げることが可能です。国内においては、人材派遣事業協同組合と連携して、リスクヘッジまで含めた一貫体制を提供します。さらには、各業界に精通したアドバイザー等と個別に連携可能なネットワークを構築し、クライアントのニーズに合致した人材のマッチングや、付加研修を組み込んだ独自のクライアント向けプロジェクト組成も提案します。

外国人サポート事業はこちら

食品廃棄物の3R促進/ジャパン・フードバンク・リンク

大手スーパーマーケットチェーンなどの協力を確保し、早期から3R（リデュース、リユース、リサイクル）実践をコーディネートしてきた当該組織は、ブランパートナーズの戦略策定に基づき活動してきました。
フードバンクの潤滑運営のためには、供給側から需要側への配荷等のタイムリーな連携が極めて重要です。その両者の納得し得るリンクを構築してきたノウハウを、ソーシャルマーケティング支援として昇華させ、皆様にそのノウハウを提供したいと考えています。

ジャパン・フードバンク・リンク

ブランパートナーズでは、自社ネットワークによる一貫体制を活かして事業を展開。
各拠点との強固な連携により、人材発掘から教育・育成、採用までをシームレスに対応。
現地に根付き、人と深く関わり継続的なサポートを行う当社だからこそ
人材・受け入れ側・送出し機関の3者間で齟齬が生じない体制を構築し、
スキルや経験、人柄を含めた適正を判断した上での最適な人材紹介が可能です。

【海外拠点】

バングラディシュ・インドネシアの
教育機関と連携して人材を発掘。
日本カルチャーセンターを
運営して優秀な人材を育成。
関連法人と連携し人材を派遣。

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